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画像: サンディエゴ モジュラーシーン!“DUB Station ZERO” ヘッドクォーターで5人ジャム!

サンディエゴ モジュラーシーン!“DUB Station ZERO” ヘッドクォーターで5人ジャム!

2019年12月03日

こんにちは、お元気ですか?

アメリカは先週サンクスギビングデーのホリデーウィーク!

僕は家族をスターウォーズ「ジェダイの帰還」の撮影が行われた(ジャバダハットの船で戦うシーン)メキシコ国境近くのサンドデューンに連れて行きました。

バギーのような派手なものは持ってなかったので、代わりに砂ぞりをしました!それでも十分楽しかったです(実はメチャクチャ沢山のワークアウト!!!)〜

帰り道の金曜日の午後、So-Calでは珍しい雪景色をドライブするのもよかったです!

 

実は家族を楽しませている間に、iphoneのグループテキストがガンガン鳴り始めました〜

それはニック「DUB Station ZERO」(https://www.instagram.com/dubstationzero/)からの招待状で、土曜日にモジュラーシンセでみんなでジャムするべきだと言う事でした…

えっ、5人で? too muchになっちゃうかもしれないが、ま〜いいか、楽しいかもしれない!…

 

結局、土曜日の夜、オーシャンビーチにある「DUB Station ZERO」ヘッドクォーターに向かいます〜

自分は午後8時ごろに「June Water」のJohnoとMatt(https://www.instagram.com/junewaterofficial/) とまったく同時に到着しました!おっ、既に俺ら同期済みダネ!!

 

そして、Nickのリビングルームを5つのモジュラーケースが占める、Nickは既に床にマルチを起き準備万端、これで同じクロックを共有できます〜!

ジョノとマットは既にデュオを組んでやっています。ニックとジェシーもそうです。彼らはクロックを共有し音楽を作ることに既に慣れています。

今回は突然5人だけども、お互いに耳を傾け、やり過ぎない限り問題ないでしょう〜。

 

Nick from DUB Station ZERO https://www.instagram.com/dubstationzero/

 

Jesse from DUB Station ZERO https://www.instagram.com/jess_e_david/

 

 

Johno Wells from June Water https://www.instagram.com/johno_wells/

 

 

 

Matt from June Water https://www.instagram.com/matthewstewartproject/

 

 

Tada/BPNYC https://www.instagram.com/boutiquepedalnyc/

そこまで綿密に計画していませんでしたが、みんな同じ域にいるように感じました。最終的に40分のジャムを2回ほど。両方のジャムでクロックを共有しました。

最初のジャムではルールはまったくありませんでしたが、2回目は全員基本でF#minorを使用することにしました(アメリカはF#が最近流行ってんだよ〜!!! と言うのは冗談…)。

 

僕はいつもフルタイムでバンド活動をしてたので、その感覚を思い出しましたが、モジュラーシンセではこのようにやったことがないので、まったく新しい経験でした!

 

モジュラーシンセで一人で音楽を作るのは大好きですが、5人でやることも楽しい事が今回発見できて良かった。みんな楽しそうだったので再度ジャムる可能性がかなり高し!

 

今回のジャムはニックがすべてを録音してたので、インターネットのどこかでそのうち聞けるかも(願っています〜)!

乞うご期待!

 

ニックとエイミー(彼女)、今回はホストしてくれてありがとう!スナックのTACOSも最高でした!

 

TADA/BPNYC

 

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